朝起きてニュースを見たらびっくりしました。
クレディ・スイス銀行経営危機のニュースでした。
先日アメリカの銀行、シリコンバレー銀行とシルバーゲート銀行が2行が破綻したばかりですね。
銀行破綻と聞くとリーマンショックを思い出したり、いいイメージがありません。
これからどうなっちゃうのという明日のヒントに
このクレディ・スイス銀行経営危機もわかりやすく解説したいと思います。
何で経営危機という話になっているの?
サウジアラビア最大の銀行サウジ・ナショナル・バンク会長が15日、クレディ・スイス銀行に追加投資をすることはないと発言したことで株価は急落した事がこのニュースのはじまりです。
クレディ・スイス銀行は超富裕層の資産管理での取引における巨額損失や、経営をめぐるごたごたなどがあった過去数年間の間にありました。
数千人の従業員も解雇を行ったとの事です。
そもそもクレディ・スイスはどんな銀行?
スイス・チューリッヒに本社を置き、運用資産10億円以上を対象とする超富裕層向けプライベート・バンキングサービスを提供しているとの事です。
スイスの銀行といえば、匿名性と守秘性の高さで語られることがしばしばですね。
ゴルゴ13の漫画にもスイス銀行に振り込んでと言っています。これは漫画の中の銀行ですが、
クレディスイス銀行も一般的には知られてない馴染みの少ない銀行というイメージです。
今後どうなっていくの?
今後は、アメリカのシリコンバレー銀行と同様に、スイスの中央銀行が”必要なら介入する”と宣言していて、国が助けますと言ってますね。そのあたりは少し安心かなとは思いますが、
一番心配なのは、今後の銀行の連鎖破綻が起きるかどうかかと思います。
連鎖反応で破綻する会社が増えたり失業者が増えたりなどすると不景気となるのです。
以前2008年にアメリカの投資銀行である「リーマンブラザーズ」が経営破綻し、それをきっかけに世界的な株価下落・金融危機が発生しましたね。いわゆるリーマンショックです。
リーマンショックのような危機にはならないでほしいという気持ちで様子を見るしかありません。
景気が悪くなると世の中がどんよりしてしまうので頑張って持ち直して欲しい!!!
では最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

追記:スイス金融最大手のUBSは、スイス政府と金融当局が仲介する形で、現地時間3月19日に、長年のライバル関係にあったクレディ・スイスを買収することを決めました。今後も目が離せません2023/03/24


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